リジェンACRは、美容皮膚科、外科領域でも新しい治療法として注目されています。自己の血液から採取した自己多血小板血漿を患部に注入することで組織を活性化させて治療する再生医療です。血液の中に含まれている血小板(けっしょうばん)には、大きく分けて2つの効果があるとされています。
1つは止血効果(出血を止める働き)、2つめが創傷治癒効果(できた傷を治す働き)です。ACR療法(多血小板療法)はこの2つ目の傷を治す効果を応用した治療で、老化した顔の皮膚細胞を再生し、肌全体の若返りを図っていきます。
使用するキットはヨーロッパのCEマークを取得した非常に安全性の高いもので、しかも自分自身の血液を少量利用するだけですから、特に副作用もなく、アレルギー反応もほとんどありません。感染症などの心配がなく、何度も施術を受けても安心です。治療効果は個人差がありますが、おおむね2週間〜3ヶ月程度かけて徐々に実感できます。
具体的な治療効果としては、しわ(シワ)・たるみ(タルミ)の減少、肌の張り・柔らかさの改善、色合いの改善、肝斑(かんぱん)の改善、毛穴の縮小などが挙げられ、にきび痕の改善効果もあります。 さらに、これまでコラーゲン注射やヒアルロン酸注射、レーザー照射では治療が非常に難しいとされてきた目の下のちりめんじわ(シワ)の改善効果もあります。 |